色々な作品の感想ページ用のブログです。
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久々の水軍ですね。
東南風は固定声優あるのに網問はアバウトにモブなのが
何か可哀想でならない。
声低いのはアイヌの人は身体がごつい人多いって言うので
それを意識してるんでしょうかね・・・?
あれ?彼ってハーフ?純粋?謎だー・・・
うちの場合はごついというよりも
縦に伸びていくんではないかと勝手に思っているのですが。
石火矢を教えに行くのに5年6年は忙しいから
ダメなんだそうです。
私達は夢を見ることすら許されないのか・・・(涙)
でも開き直って水軍水夫衆を愛でる。
うちの小説だと嫁(忍術学園勤務)が教えに行くんだろうなーと
妄想して楽しんでみる。(妄想するだけならタダだもの!)
教えてくれるくノ一・夕凪を間切が押し倒すんだぜ!
などと小説のネタをあれこれ考える。
こうやって私はネタ製造マシンになります。
最後は用がなくなったので花火をやってましたね。
あの時代は花火はギリギリ無いけど
7巻で多田先生が作ってたのでOK!
・・・と、昨日の小説に書いたなあ、そういえば。
しかしサメのファンタジーさは逆に和むね!
(※光野はこの前コナン映画を見てきました。)
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